NIMDについて

組織、部門、職員・研究員紹介

原田 利恵Rie Harada

所属している研究グループ : 臨床・福祉・社会グループ

2011~2012年度、中心市街地の活性化の調査・交流拠点として、商店街に開設した「むつかどラボAtelier」にて店主の地域資源化、若手起業家の支援などに取り組んできました。2013年に家族の転勤都合により退職。2018年に復職し、水俣病関係者のライフヒストリー研究や地域再生の課題に実践的に取り組んでいます。趣味はお茶。

つなぎ美術館主催「ユージン・スミスとアイリーン・スミスが見たMINAMATA」関連プログラム・トークセッション「MINAMATAはどういきるのか」登壇

https://www.tsunagi-art.jp/blog/488/

研究テーマ・担当業務

業務

主な研究業績
外部資金による研究
主な履歴、学歴、学位、表彰等
  • 早稲田大学第一文学部社会学専修卒業
  • 東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程修了(社会学修士)
  • 東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学
  • 財団法人東京市政調査会研究員(~2011.3)
  • 専門社会調査士
  • 熊本学園大学水俣学研究センター客員研究員
  • 出水郡医師会広域医療センター附属阿久根看護学校非常勤講師