NIMDについて

組織、部門、職員・研究員紹介

久多見 健太kenta Kutami

所属している研究グループ : 臨床・福祉・社会グループ

総合臨床室では脳磁計とMRIを用いた水俣病の客観的評価及び磁気刺激装置を用いた水俣病患者の疼痛の治療研究を行っています。

図1:脳波検査を行っている様子
図2:神経伝導検査を行っている様子
研究テーマ・担当業務

プロジェクト研究

メチル水銀中毒の予防および治療に関する基礎研究

主な履歴、学歴、学位、表彰等
  • 2022年臨床検査技師免許取得、国立水俣病総合研究センター臨床検査技師として配属