1986年に「水銀化合物の健康影響に関するWHO協力センター」(Ref.No.JPN-49)に指定され、主に下記の水銀の健康影響に関する調査や研究に関する活動を行っています。
旧水銀鉱山地域の水銀汚染における環境調査及び住民の健康影響調査
国外から持ち込まれた工業廃棄物による水銀汚染の調査及び住民の健康影響調査
金採掘に伴う水銀汚染における環境及び住民の健康影響調査
Children’s Exposure to Mercury Compounds (2010年)
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Assessment of prenatal exposure to mercury: human biomonitoring survey (2018年)
NIMDに関するWHOのウェブサイト(外部ページへ移動します。)
日本WHO協会に寄稿した国水研の活動紹介(外部ページへ移動します。)