E 質問コーナー

 

水俣病の医学

 

Q2: なぜ赤ちゃんが水俣病にかかって生まれることがあるのですか?

A2: 母親の体の中のメチル水銀が赤ちゃんに入るからです。

解説:
  水俣病はメチル水銀が体内に入っておこる病気ですが、お腹の中に赤ちゃんがいるときに母親が汚染魚を食べて、メチル水銀が胎盤を通って赤ちゃんに入り、水俣病となることがありました。
これを胎児性水俣病といいます。
また、子供自身が魚を食べて水俣病になることもありました(後天性小児水俣病)。


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