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水俣条約実施推進

水銀分析技能試験の実施

水銀による環境汚染が顕在化している国々においては、水銀に関する水俣条約実施のため、適切な水銀モニタリングと健康影響調査に関する能力開発の必要性が高まっています。
そこで当センターでは、締約国の分析結果の正確性をより一層確立するために、国連機関のUNEP ROAP*と共同で水銀分析技能試験**を実施しています。

* 国連環境計画アジア太平洋事務局
** 本研究事業は、「日本の経験と知識を活かした⽔俣条約推進」及び「水銀分析技術の簡易・効率化と標準物質の開発」に基づいて行っています。

水銀分析技能試験の目的

・水銀分析を行う試験所の個別の習熟度を評価し、域内の水銀監視能力の向上を提供します。
 

技能試験対象試験所

・モニタリングあるいは研究目的で水銀分析を実施する(あるいは実施予定の)公立研究所および大学等。
 

試験概要とスケジュール

 

  第1回技能試験 第2回技能試験
試験品目 毛髪 生物
分析対象 総水銀 総水銀・メチル水銀(選択可)
参加募集期間 2021年8月~12月 2022年9月~11月

試料配布期間

2022年2月~3月  

分析期間

2022年4月8日まで  

結果公表

2022年8月  

最終報告書

2022年秋頃  

主な結果
・最終報告後に当ページで公開予定です。
 
最新のお知らせ

 

2022 September
第2回技能試験参加募集の案内
ご興味のある研究機関は、warm@rrcap.ait.ac.th. へご連絡ください。 

2022 August
ICMGPワークショップを開催しました。

2022 July
・Minamata onlineの動画を公開しました。
(Strengthening mercury research capacity in developing countries for science-based policy making - YouTube)

2021 September
第1回技能試験参加募集の案内【終了しました】